映画『ドッペル(仮)』追加キャスト解禁のお知らせ

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2025/07/17 18:00

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いつも橋本祥平を応援していただきありがとうございます。
映画『ドッペル(仮)』追加キャストが解禁となりましたのでお知らせいたします。

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◆映画『ドッペル(仮)』

<あらすじ>
劇団百夜。カルト的な人気があったが、漫画原作の舞台で人気が出たこともあり、ファンに合わせた内容にシフトチェンジ。
新人俳優の昇は、今の作風では自分の演技が磨かれなくなっていることに不満と不安を抱いている。そこに、劇団の看板俳優の宮林の手助けもあり、「かつてのような尖った芝居がしたい」と主宰の寺田へ訴えたことで次回公演の主演に抜擢される。

<感情のない殺人鬼>。それが昇に与えられた役だった。稽古での寺田の要求が日に日に厳しさを増していく中、過剰に役作りをしていく昇。次第に「演じたい」という感情を捨てきれない自分への怒りを抱いてしまう。物語は、役作りに没頭する昇をはじめ、主宰の寺田、先輩俳優の宮林、さらには元劇団員の外立に演劇ライターの藤巻など演劇関係者を中心にまわる。

どこまでが自分で、どこからが役なのかー
『追想ジャーニー リエナクト』に次ぐ、演劇を舞台にした物語が今始まる。

2026年公開予定

<監督>
谷健二(『追想ジャーニー リエナクト』『その恋、自販機で買えますか?』)

<脚本>
長谷川太郎

<出演>
森崎大祐 橋本祥平 日野友輔 長谷川太郎 石津我聞 / 浅沼晋太郎

<宮林陽介役・橋本祥平 コメント>
事務所の先輩である松田凌さん主演の前作『追想ジャーニー リエナクト』を鑑賞させていただきました。
画面越しから伝わる熱量と作品に対する想い、演劇を愛する人達だから作れる作品に感銘を受けました。

そして今作、そのチームに加わり映画が撮れる事、心から嬉しく思います。
演劇はその時だけの儚さがあって好きです。
映画はその時の最高がフィルムに残り続けるから好きです。
その双方の旨みが今作では味わえる予感がします。

素敵な物を作れる様に、今の自分の精一杯で向き合いたいと思います。
どうか皆様のお力添え、何卒よろしくお願いいたします。
共に作品を作ってくださったら幸いです。

●制作日誌やいち早く本編が視聴できる配信リンクなどリターンあり!クラウドファンディング実施中!
受付は7月31 日(木)23:59 迄
https://motion-gallery.net/projects/doppel

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引き続き応援よろしくお願いいたします。

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